現代武道学科 教授 金 漢老
体育環境で育ってきた私の人生で本との出会の重要性を感じ、日々の生活でメモを大事にしながら練習と大会と指導に役立ててきました。
図書館の本は色々な資料がある為、(社会・文化・政治・国際社会・スポーツ)自身を成長させるために必要不可欠です。
学生時代は図書館の重要性を感じることがありませんでしたが、大学生の本格的なスポーツ選手として、練習をしながらメモの重要性がわかりました。
メモがなければ、日々の生活に支障がでます。
メモの積み重ねで社会に役立てる【本】を作成できました。
スポーツ選手出身は、大学入学の際に今までの体育学科に入るのが普通ですが、体育学科以外も勉強ができます。(商大経営・警備)
体育以外の勉強をする為に、基本的なことはメモでした。
大学と大学院時は図書館に足を運ぶことが増えました。
卒業する為に、私の大切なメモと図書館にある資料【本】を使用しながら無事に論文【本】が仕上がり、卒業ができました。
メモと【本】の重要性がわかるので、現在学生を指導しながら私の残りの人生、メモをとりながら引退する時に【本】を作ることが最後の仕事であります。
メモと【本】が重要な資料になるので、社会的必要な資料になります。